BitLocker ビットロッカーの使い勝手
ハード・ディスクの暗号化時間など
最近、なにげに質問されているようなのでお答えします。
ビットロッカーの優位性は、俗にゆうシステムディスクといえば、いわゆるCドライブですが、その場所が実際には、図の位置になります。
このシステムファイル全体を他へ移し、その他のデータファイル(自分で作成した文書や取り入れた画像ファイル)全てを暗号化できることにあります。
その結果、ハッカーがシステムのファイルにリモートからアクセスしようとしても、アクセス出来ませんし、一般ユーザーが確認しようとしても特権ユーザーへのアップグレードが出来ず、次のポップアップ画面が表示されます。
さて暗号化に必要な時間ですが、
確かに以前のXP時代にWave・System社のソフトを使えば、ハードディスクの暗号化は、ほんの数秒で完了していましたが、(インテルマザーのチップ Q35やQ45)
Windows 7では、ソフトが対応していないので、ビットロッカーによるための時間が掛かります。
善処策として、OSインストール後、すぐに暗号化をスタートさせて、認証、アップデートアクセス、各ソフトウェアのインストールへと作業する方法が良いと思います。
ソフトウェアのサイズが大きいとハードディスクの空き容量を圧迫するので、何度かのリブート作業を行ったほうが良いです。
別の対応策としては、OSドライブを80Gから160Gサイズにおさえて、データ収納ディスクを別に用意するようにして、データ収納ディスクの暗号化は別の仕組みを採用しても良いですし、時間をかけても良いマシンでビットロッカーを動作させるしかありません。
容量の大きいハードディスクは、フォーマット終了後、データーを入れる前にビットロッカー暗号化を行います、データーを移動などしてからでは、暗号化にかかる時間が2倍以上必要になります。
またファイルのサイズが大きく、数がある場合は、NASかファイル・サーバーを用意するほうが、あらゆる意味で
各マシンのバックアップ・ファイル保存場所 大事な記録の保存場所として、
ユーザーアクセス管理をしっかりと行えば、大事なファイルを他人に持っていかれることはないですし、使い勝手も悪くならないと考えます。
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