Windows7 IPv6とIPv4のネットワーク構成
IPスタックの設定
Windows2008やVista の時代から、IPv6がメインとなり、IPv4との混合構成が一般的になっています。その変化の中でその全体のネットワーク構成の中で、設定値を決めてゆきますが、たとえば、ゲートウェイにあたる一般個人向けルーターでは、IPv6は、スルーするだけで、フィルターなどでパケット調整することも出来ません。
当然、IPv6パケットは、プロバイダー側へ流れて行きます。
今現在、完全なIPv6対応の個人向け通信を展開しているプロバイダーはありません。
名前解決サーバーやメールサーバーは、IPv4のままが殆どだと思います。
そこで、特定の IPv6 コンポーネントを無効にする設定と逆にIPv6のネットワーク構成の場合を想定してIPv4の無効化の設定方法を確認しておきたいと思います。
IPv6のネットワークスタック構成設定
レジストリ キー:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip6\Parameters\
DisabledComponents エントリを作成変更。
[編集] メニューの [新規作成] をポイントし、[DWORD (32 ビット) の値] をクリックします。
DisabledComponents を入力し、Enter キーを押します。
すべての IPv6 コンポーネントを有効にする場合の 値「0」は、既定の設定です。
IPv6 ループバック インターフェイス以外のすべての IPv6 コンポーネントを、無効にするのには、0 xffffffff を入力。( ffだけでも変更できますが保障はできません)
IPv4 の代わりに IPv6 プレフィックス ポリシーを使用するには、0x20 を入力。
ネイティブ IPv6 のインターフェイスを無効にするのには、0x10 を入力。
すべてのトンネル IPv6 のインターフェイスを無効にするのには 0x01 を入力。
IPv6 のインターフェイスの IPv6 ループバック インターフェイスを除くすべてを無効にするのには、0x11 を入力。
これらの変更を有効にするコンピューターを再起動する必要があります。
IPv4ネットワークスタックの削除
cmd コマンドで コマンドプロンプト画面を開き、
netsh コマンドで 【 netsh interface ipv4 uninstall 】と打ち込む。
本来Windows7やWindows2008 やLinuxサーバーなどのネットワーク構成では、当然IPv6をメインに使用してセキュリティを上げるべきだと思っていますので、新たにIPv6対応のゲートウェイルーターを作成してみようと思っています。
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